Homura's odekake diary

地理と地学と聖地巡礼

ゆるゆり聖地巡礼@高岡 - 2025/03/29

高岡でゆるゆり聖地巡礼をしてきました。富山県にある実家への帰省のついでです。

高岡古城公園

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帰省中の写真は他にもありますが、とりあえずアニメキャプの再現写真だけ掲載します。高岡大仏などの観光地にも寄りました。
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中の島。これも再現写真です。人がいましたがどかすわけにもいかず……。……

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こちらも再現写真。ゆるゆり さん☆ハイ!OPおよび12話に登場した聖地でした。

喫茶らんぶる

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Twitterで数年前から存在を知っていたものの、なかなか訪れる機会のなかったらんぶるさんに初訪問。
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店内には祭壇がありました。
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訪問ノートに記帳。

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なもり先生の色紙がありました。
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レモンタルトをいただきました。イギリスかぶれなので紅茶を頼んでしまいましたが、コーヒー専門店のはずですのでコーヒーを頼むべきでしたね……。次回来店時にはコーヒーを頼みます。
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店内に置かれていた もりっつ先生『ゆるるるぶ』を購入。もりっつ先生のこのシリーズは、商業誌と見間違えるほどクオリティが高いです。

高岡駅
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高岡駅新高岡駅ができてからは周辺商店街の衰退が顕著だと聞きます。

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高岡市観光大使 あみたん娘」。

電車の写真なども撮っていますが、聖地巡礼に限っていえば、本ブログに載せられるような写真はこれくらいでした。

ゆるキャン△聖地巡礼@山梨県・静岡県 - 2025/03/12-14

私が主宰している早大登録サークル・早稲田大学きらら同好会の春合宿として、ゆるキャン△聖地巡礼を実施しました。

聖地巡礼記は以下のブログ記事に掲載しましたので、ご興味があればご覧ください。

本稿では、2025年3月12日、13日および14日に実施した山梨県および静岡県における『ゆるキャン△聖地巡礼の結果を報告します。

山梨県および静岡県における公共交通機関を用いた『ゆるキャン△』聖地巡礼 - 早稲田大学きらら同好会

 

高取鉱山 - 2025/03/03

久しぶりの鉱物採集でした。明治大学の知人に誘われて、明大生5名と一緒に行きました。7時に新宿駅集合でした。

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入口からしばらく歩いたところ。高取鉱山に来るのはこれで2回目です。
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戦利品はこの7個でした。
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雪が降っていたのでレインウェアを着用していました。停めた車の屋根に枝が落ちてきたので、ヘルメットを持ってきてよかったと思いました。枝の端が砕けて破片が散っていたので、頭に直撃したらただでは済まなかったと思います。
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停車位置の写真。

同業者は1グループだけ見かけました。近くにあるお寺への参拝客もいました。

私は睡眠不足のため、午後は採集に参加せず、車の中で休憩することにしました。帰ってきたメンバーがみんな泥だらけでびっくりしました。
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北関東版さわやかと呼ばれる、フライングガーデンで夕食。
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イオンモール水戸内原
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とにかく巨大で、驚きましたね。
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チーズソース2倍。タンパク質マシマシです。
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桜井美景たむ、水晶だよ……。

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戦利品はジップロックに入れました。いちばんきれいな左端のものは標本ケースに入れてみたいです。

東北旅行(戦跡・経緯度交会点) - 2025/02/06-09

3泊4日で東北を旅行してきました。

行程は以下の通りです。

0日目

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秋葉原でお酒を飲みました。
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東京駅で夜行バスに乗車。人生初のヤコバでした。

読書でもしようかと思ったのですが、走行中は完全消灯でした。4時間くらい眠れました。

1.1日目
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山形県山形市に着きました。
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雪景色です。
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除雪車が走っていました。
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光都市らしい案内板。
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雪に埋もれた案内板の雪を同行者が払い落としたら、周辺の商店等の案内図が出てきました。碁盤目状の街区なので、道路の形状や位置関係のみではどこにどのお店があるか覚えづらいのでしょうね。
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モスバーガーさんで朝食を食べました。

1-1.蔵王温泉スキー場

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バスに乗って蔵王に来ました。インバウンドの観光客向けの手描きマップです。
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私はスキーは大の苦手なので、あまり乗り気ではありませんでした。

登山を趣味にしている私にとって、雪に覆われた平滑な斜面を板に乗って滑るというのは自殺行為に等しく感じられるのです。滑落している気分になり、シンプルに怖いです。
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外国人観光客を目当てに経営しているのがよくわかります。
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完全にやる気がなくなったので、ロッジでビールを買って、持ってきた論文を読みました。
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当日、スキー場で論文を読んでいたのは私だけだったと思います。


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4時間睡眠だったので寝落ちしてしまいました。

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宿に向かうため、夕方頃にタクシーを呼びました。

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宿に着いたのですが、枕がデカすぎます。
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見える見える……。

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イキスギました。

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夕食は「伊・食・旬 Igatta~イガッタ」さんで食べました。美味しかったです。

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コンビニで変なものが売られていました。地球科学徒は鼻で笑いそうですね。
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『紡ぐ乙女と大正の月』の飲酒アクスタと缶ビール。このビール、「ハイスクール・フリート」の晴風みたいで良いんですよね。売上の一部は日本全国の景観修景に使われるそうです。
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温泉宿なのに温泉が使えませんでした。ユニットバスでシャワーだけ浴びて寝ました。

2.2日目
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朝食です。
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このお宿はちょっとスピってましたね。
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窓の外は雪景色です。
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地元の方も「今日はひどい」と言っていました。

2-1.霞城セントラル
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山形市の複合施設「霞城セントラル」に来ました。各種行政機関・高校・大学・科学館・商店組合などが入居する総合施設です。
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成城石井に似たデザインですよね。

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「日本一のいも煮会」。
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見事な吹き抜けです。
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「山形で一番唐揚げに自信があります。」
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「やまがた酒造り Chetto」「祝 伝統的酒造り ユネスコ無形文化遺産登録決定」

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「冬こそ 山形」「おいしい山形」

景観調査が捗りました。霞城セントラルにはまた訪れることになります。

2-2.霞城公園 - 歩兵第32連隊跡
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霞城公園という公園に来ました。
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雪に落書きをしました。
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枝の先まで雪を被った高木。
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お城ですね。
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積雪量は約19cmでした。フォトスケールを持っているとなにかと役に立ちます。
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カップルが作ったと思しきつがいの雪だるまがあったので、皆でそれよりも大きい雪だるまを目の前に作りました。リア充爆発しろ。
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お城の全体像です。
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寒そうですね。
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歩兵第32連隊についての説明板です。
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碑です。
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全体像です。

2-3.山形市郷土館 - 旧済生館本館

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山形市郷土館に来ました。
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説明板。
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建築的なおもしろさもありました。
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200年前の代物がそのまま置かれていたりしました。
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「Landscape of Yamagata」「Wonderful Life Yamagata」
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「生まれ育った街であっても、忘れていたことや見えていなかったものにふと気付くことがあります。」「『自然』『文化』『伝統』『暮らし』の視点から、身近にある山形市の様々な恩恵とその魅力についてご紹介しています。」
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七生報国
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「血染の桜」
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「城下町やまがた探検地図」がありました。イノ先輩が見たら喜びそうですね。1枚持ち帰りました。
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「ラーメンの聖地、山形市」「#推しメンやまがた」
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雪に埋もれた地図。
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私はアルプス登山用のハイカットの登山靴を履いてきていたので、足は濡れずに済みました。足が濡れたら低体温症まっしぐらですからね。

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昼食は「おやつ屋さん」で食べました。
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どんどん焼き」という料理を提供しているお店です。山形市内の飲食店について、山形市郷土館の職員の方に同行者が尋ねたところ、このお店を薦められました。
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カロリーが高そうですね。
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萌えを発見。霞城セントラルに戻ってきました。
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日本酒とワインの飲み比べコーナーがありました。
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かなり丁寧に造られた展示でした。
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「日本酒分野における全国初の栄誉」「地理的表示『山形』ぶどう酒分野で東北初の指定」
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私はこのお酒を飲みました。
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これも飲みました。美味しかったです。
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国税庁のパンフレットが置かれていました。
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日本語版は持出禁止でしたが、英語版は無料配布していたので貰ってきました。英語ができるとこういうところで得をします。
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「ようこそ! ラーメン県 そば王国 やまがた」
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「Yamagata City of Film」「山形市ユネスコ創造都市ネットワークに加盟認定された映画都市です。」
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米の広告。

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大雪で電車が止まっています。
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モノクロの世界です。
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萌えを発見。
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仙台に来ました。
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宿にチェックインし、読書をしようとしたところ、夕食の買い出しに駆り出されました。
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変なお酒。
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『ぼっち・ざ・ろっく!』の廣井きくりになりきっていました。
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知らない天井です。

3.3日目
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朝食はバイキングでした。

3-1.旧第4連隊兵舎 - 仙台市歴史民俗資料館
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仙台市歴史民俗資料館に来ました。
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旧第4連隊兵舎についての説明板。

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雪だるまがありました。
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軍靴。
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雪に足跡をつけて遊んだりしました。
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この坂は河成のものなのでしょうか。
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なにかの標柱が埋まっていました。
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三角点ではないようですが、なんなのでしょうか。
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昼食は「一休」さんで食べました。燕三条といえば金属加工業ですが、ラーメンも有名なのですね。
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ラーメン大好き小泉さん』の聖地であったようです。思わぬところで聖地巡礼が叶いました。
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燕三条系中華そばを食べました。とろみの強いスープと極太麺がよく合っていて、シンプルイズベストという感じでした。
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萌えを発見。

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仙台駅前に来ました。
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丸っこい鳩。

3-2.仙台城跡 - 英霊顕彰館
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観光案内版。
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仙台駅前からこのバスに乗ってきました。
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本日の笑いどころさん。
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「学校が教えない日本史」。相変わらずガンギマリですね。
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オタクが作っているのではないでしょうか。
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オタクの仕業ですね。
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艦これとか好きそうですね。
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ジェンダーロールみくじ。
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閉館時刻が近づいたので帰途に就きました。
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現存しない歴史的建造物をVRで再現するのは良い取り組みだと思います。
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仙台市地下鉄東西線沿線まちづくりプラン」「仙台市が誇る歴史・文化・自然とともに、未来を創造し発信する、国際学術文化交流拠点」
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研究力日本一の東北大学が立地しているので、学園都市としての性格もあるのですね。
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青葉山駅

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蛇行した河川。
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仙台市企業支援センター アシ☆スタ」「法人設立を専門家がアドバイス」「起業の相談が無料!」。スタートアップ拠点としての地位確立も目指しているようですね。

らき☆すた」っぽくていいですね。
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秋田行きの高速バスの乗車券を発車10分前に買いました。正直かなり焦りましたね。
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秋田駅前に着きました。雪の降りかたが仙台とはどこか違っていて、おどろおどろしい雰囲気がありました。

3-3.秋田拠点センターアルヴェ
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山形市の霞城セントラルのような複合施設が秋田駅前にもありました。秋田拠点センターアルヴェです。
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東横インを初利用。
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夕食はコンビニで済ませました。高速バス乗車中に寝てしまったので、お酒を飲んで眠りやすくしました。
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鬱クワガタ。
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午前3時頃まで眠れなかったので、4日目の旅程を立てたりました。

4.4日目
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朝食です。
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自撮り。

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良い景色です。
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あの山に登ってみたいですね。

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秋田駅構内を移動しました。
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秋田市の友好姉妹都市
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曇り空でした。
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駅構内の展示。
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SL模型の展示もありました。
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秋田県Suicaエリアはここだ!!」
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シュポポポポ。
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非常停止ボタンの代わりに赤色旗がありました。
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雪を被った電車。
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八郎潟行きの特急券を買いました。
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特急つがるに乗車。
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雪以外にはなにもありません。

4-1.八郎潟 - 経緯度交会点
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八郎潟駅に着きました。
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駅前のアート。
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「ようこそ 八郎太郎伝説のまち 八郎潟」。八郎潟駅の駅舎です。
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このフォント、良いですね。

八郎潟駅から八郎潟の中心部にある経緯度交会点まで、往復約14kmの雪中徒歩行軍をすることにしました。
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カントリーエレベーター。
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マガモ加工販売所。
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カントリーエレベーターと山。
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山です。
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登山靴を履いてきてよかったです。スニーカーは論外ですね。

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「農業水利施設は地域に役立っております。」「八郎潟地区国営造成施設管理体制整備推進事業」
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これがその農業用水路ですね。
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八郎潟の入口まで来ました。
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八郎潟干拓地を囲む川?は全面凍結していました。
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橋を渡ります。
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橋を渡りきりました。
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「ようこそ大潟村へ」
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途中に公園がありました。敷地の真ん中に人工的に置かれたものと思われる岩がありました。
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男鹿半島・大潟ジオパークの解説板です。
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災害復旧に関する碑文。
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「復旧工事の特殊性」
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「ようこそ 干拓の村へ」
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道の途中にシカのような小動物の遺骸が転がっており、カラスが群がっていました。狼か野犬のような遠吠えも聴こえました。

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後ろから車両が寄ってきたので顔を向けると、極寒のなか徒歩移動をしている私を心配した現地住民の方が声をかけてくださいました。「歩きたくて歩いているので大丈夫です」と伝えて別れました。
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大潟富士バス停まで来ました。とりあえず一段落です。
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小高い丘がありました。
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大潟富士と名づけられた「山」なのだそうです。
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とりあえず自撮りをしました。
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こちらは八郎潟干拓記念水位塔。日本海の海面は赤い球の位置にあります。
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大潟富士を含めた全景。
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ジオパークの解説板です。
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案内図。車での回遊が前提となっているようですね。
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「水土里ネット大潟管内図」

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大潟富士の頂上です。日本海の海面はこの頂上の高さにあります。
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『恋する小惑星』のイノ先輩のアクスタとツーショット。
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経緯度交会点に向かっています。途中で3台の車が停まっているのを見かけました。望遠レンズのカメラを持ってバードウォッチングをしている中年男性が数名いらっしゃいました。
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ようやく辿り着きました。
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東経140度、北緯40度。経緯度交会点です。
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日本測地系における交会点なので、現在の世界測地系の交会点とは位置が異なります。
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両脇には植樹された常緑樹が生えていました。
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めんどうなので読みませんが、皇族・華族が植えた樹もありました。
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かっこいいですね。
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ジオパークの解説板がここにもありました。
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冬に来るべきではなかったですね。この周辺は遮蔽物が1つもないため、横殴りの吹雪が常に吹きつけていました。
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漫画『恋する小惑星』の聖地であるため、イノ先輩のアクスタと一緒に記念撮影。アニメ化されていない範囲のためご存知ない方もいらっしゃるようですが、れっきとした聖地です。
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この道には動物の足跡が多く、注意が必要でした。熊除けのため、軍歌「雪の進軍」をスマホのスピーカーから最大音量で流しながら歩きました。
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除雪は行われていません。
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大潟富士バス停から八郎潟駅まではコミュニティバスに乗ることにしました。大潟富士周辺で50分ほど休憩しました。

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山頂で休んでいると、車で来た男性が登ってきました。その男性は、地図を見て「日本一低い山」というのが気になったので、気まぐれで来てみたと言っていました。
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暇なので雪だるまを作りました。
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パウダースノーなので、踏むと良い音が鳴りますし、軽く握るだけで硬い雪玉ができます。
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バスに乗って八郎潟駅に戻ってきました。
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良い思い出になりました。
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秋田駅行きの乗車券です。
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1両編成の電車に乗りました。
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当日の歩数は26,078歩でした。
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恋アス聖地巡礼報告ツイートを早稲田大学きらら同好会のアカウントで投稿したところ、Quro先生の目に触れてしまいました。

八郎潟駅-経緯度交会点間の徒歩ルートのうち、GPS記録ができた区間を図示したものです(図1)。川を越えたあたりでGPS記録を走らせていないことに気づき、交会点から引き返す途中でスマホの電池残量が少なくなったため、始点と終点が実際のルートとは異なっています。

まとめ

東北は初上陸でしたが、3泊4日の旅行を満喫することができました。大雪のなかでの旅行ではありましたが、本州最凶レベルに近い風雪を体験することができたのはひとつの収穫であったように思います。東京に帰ってみると、この程度の寒さで凍えているのが馬鹿馬鹿しく感じられます。

また、地理学科で学んでいる私は、昨年、北陸旅行に行った学部1年のときよりも、目に映る景観から多くのことを読み取れる観察眼が身についていたようです。フィールドワークの良い練習になりました。なによりも、地理学徒の垂涎の的である経緯度交会点に吹雪のなか訪れることができたのは、この冬で一番の思い出になりました。良い旅行だったと思います。

等々力巡検 - 2025/02/03

本稿では、2025年2月3日に実施した多摩川下流域における巡検の結果を報告します。

1.巡検の概要

巡検の概要は以下の通りです。私が所属する早稲田大学と某女子大との合同巡検でした。

実施日:2025年2月3日

目的:多摩川下流域の河成段丘と微地形について学ぶ

ルート:等々力駅―田園調布―六郷用水―等々力渓谷等々力駅二子玉川駅(昼食)―下宿バス停―次太夫堀公園―成城学園駅。本巡検のルートを以下に図示します(図1)。

2.巡検の結果

2-1.等々力駅 0832

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でんちゃです。シュポポポポ。
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おもしろいお店がありました。住宅街の中にポツンとあったので、地域コミュニティの固定客を目当てに経営しているんでしょうね。
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いきなり重機の写真ですが、これはYBM社のECO-3Vという土壌地下水汚染調査機です。ボーリング調査としては簡易な方式ですが、土地の売買に関する法律が改正され、土壌汚染が発覚した場合売主ではなく買主に責任が発生するようになったため、今後はPFAS汚染調査等に広く使われるようになる調査方法なのだそうです。また、半日かけてヤグラを設営する本格的なボーリング調査は、人件費等を考慮すると現実的ではありません。

巡検は、見学する機会が非常に貴重であるボーリング調査の様子を見学することが主目的の1つでした。
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このスロープの先の地層を掘ります。

この地点は等々力渓谷が形成される前につくられた段丘なのだそうです。住宅地である当地での調査が実現したのは、対象地はJA世田谷が主体となって区が借り上げた土地を利用した市民農園であり、農閑期であったからです。f:id:tankettetan:20250204185344j:image

パンツァーフォー!
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掘削器具が展開されました。作業員は当然プロの方々で、慣れた手つきで作業を進めていました。
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掘削が始まりました。ドリルが動き始めた瞬間、排気ガスの臭気と地震動と掘削音を同時に感じました。

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採取されたボーリングコアです。ソーセージの皮のような役割を果たすビニールに入った状態で取り出されます。掘削機械が打ち込むパイプには畳まれたビニールが入ったシリンダーが取り付けられており、地中に進むにつれビニールが伸長していきます。

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「工事件名:世田谷区等々力農園における沖積層ボーリング調査 NTU-STTD-1 残尺=1.00m 2025年2月3日 施工者:帝京科学大学」。
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「2025年度 等々力体験農園新規入園者募集」。09:28にボーリング調査の見学を終え、教員の先導で歩き始めました。

2-2.等々力渓谷公園直上の橋 0942
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等々力渓谷公園。
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倒木のため立入禁止となっています。

等々力渓谷において露出している地層は上総層群の高津層と呼ばれる地層なのだそうです。高津層は約100万年前の地層で、海成の沖積層です。灰色で固いのが特徴で、建築用語では「土丹」と呼ばれるそうです。

この橋の周辺には、スダジイケヤキなどの植生がみられました。ケヤキは原生のもので、ケヤキは落葉しており、スダジイは常緑樹であるため落葉していませんでした。

2-3.段丘崖 - 逆川(暗渠) 0947
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この微少なスロープは段丘崖由来のものであるのだそうです。この付近を流れていた逆川は、等々力渓谷の形成により東から北へ流路が変わったのだそうです。

この付近で、武蔵野Ⅱ面の下にある逆川の暗渠を見ました。逆川は、久保純子先生が指摘する「名残川」の1つに位置づけられ、河床には泥の堆積が想定されるようです。

2-4.尾山台中学校東北端 1008
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尾山台中学校では、引率の教員が去年8月にボーリング調査をしたそうです。この写真の反対側の方角にある九品仏駅はM面上にあるのだそうです。ここには約3万年~9,000年前の間に川が流れていたそうなのですが、正確な時期の特定には至っていないそうです。冒頭で見学したボーリング調査はその時期を推定するために行なっているものなのだそうです。

2-5.田園調布台 1027

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田園調布台に着きました。田園調布台は海成の台地です。縄文時代後期の「奥沢台遺跡」の標柱がありました。

ここでの解説で、引率の教員が「崖は時間差を示す」と仰っていたのが印象的でした。

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2-6.玉川浄水場 1034
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玉川浄水場です。この浄水場は田園調布台・下末吉面のあたりに位置します。一般に、水道施設は比較的標高の高い場所に造られる傾向があり、玉川浄水場はこの付近でいちばん標高の高い田園調布台に置かれたのだそうです。

ここからはM面に向かって下り坂を歩きました。

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「守ろうよ わたしの好きな 街だから」「安心して住める街 玉川をめざして」。
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住宅地の中ではあまり印象の良くない資材置き場であるため、標語の掲示によってイメージを和らげようとしているのでしょうか。

2-7.六郷用水 1051
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六郷用水沿いの道まで来ました。六郷用水は、1600年代に造成された用水路で、現在は同用水路に架けられた「勝手橋」の老朽化が問題となっているそうです。

六郷用水が流れているのは台地の崖下に位置する沖積低地です。歴史時代に造成された用水路の多くは台地の崖下に造成されています。
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台地のそばの沖積低地にあって、地下水が豊富に得られるため、民家の敷地内に井戸が設けられています。
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水道の改良工事?が行われていました。
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入れない公園。
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公園の一角で、ヤグラを設営して行う本格的なボーリング調査が行われていました。
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氾濫危険水位の表示。この撮影地点は等々力渓谷の近くです。渓谷なので当然ですが、大雨の際には集水が高速で進み、氾濫の危険が大きくなります。

2-8.ローム層の露頭 1125
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関東ローム層の露頭がありました。露頭にロームが含まれていれば、その露頭は段丘崖であることがわかるのだそうです。
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このような露頭は原当麻駅のあたりでしか見られないものと思っていましたが、探せばあるものなのですね。
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TVアニメ「恋する小惑星」のキャラクター「猪瀬舞」のアクスタと一緒に記念撮影。

2-9.等々力渓谷公園 1130
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等々力渓谷公園に戻ってきました。
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夏に来たときよりも植生による被覆が少なく、露頭観察がしやすくなっていました。
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この露頭において注目すべきは、MIS 6~5と推定される東京層(=世田谷層、≒厳密には異なるが渋谷粘土層)が含まれることなのだそうです。世田谷層は内陸に入り込み、谷沿いに分布していることが知られており、最近は地質学雑誌に論文が載ったそうです。

ここでは5分かけて露頭のスケッチを行いました。層序は下から順に、約3mの岩が多い東京層、約5-6mの武蔵野礫層、約3mの薄茶色の関東ローム層でした。

2-10.二子玉川駅 1208
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「都市と豊かな自然が調和した街」「二子玉川ライズ S.C.で働く5つの魅力」。等々力駅から二子玉川駅まで電車で移動し、各自で昼食をとることになりました。引率の教員は東京都市大学の学食に目星をつけていたそうなのですが、春季休業中で利用できなかったそうです。
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海鮮料理店でキングサーモン丼を食べました。この量で1,000円以上取られたので二度と行きません。早稲田なら600円でこれの2倍の量が食べられます。

2-11.下宿バス停 1335
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二子玉川駅からバスに乗り、下宿バス停にて下車しました。喜多見地区をしばらく歩いていると、高齢者福祉施設の送迎バス群が目につきました。

2-12.野川 1338
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野川です。北を流れる仙川とは、下流の野川遺跡のあたりで合流しています。野川遺跡は旧石器時代の遺跡です。
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いかにもな暗渠がありました。これには女子大の学生も目を輝かせていましたね。
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野川は「名残川」であるのだそうです。野川の流路には、野川の流量・流速(運搬力)では運べない、つまりこの川が運んできたものではない大粒径の礫が多くみられるそうです。このような河川は、野川の他には町田の境川などがあるそうです。
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野川沿いに立地する次太夫堀公園の案内板です。
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何の変哲もない写真ですが、左奥にある駐車場はTc面の上にあります。写真をよく見ると、駐車場右手の道路が非常に緩いスロープになっているのがわかります。
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ここにも、高齢者福祉施設「友愛デイサービスセンター」の送迎バスが複数台駐車していました。月極有料の駐車場ですが、福祉施設の車輌であるため、おそらく割安で契約できていると思います。

2-14.M面崖 1422
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歩道橋の上からM面の崖がよく見えました。
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非常にわかりやすい標高差です。
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最後に、早稲田の胸突坂に匹敵する急勾配の坂を全員で登り、成城学園前駅に向かいました。高級住宅地であるため、LAWSONのファサードが景観に配慮したデザインになっています。
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この地点で解散しました。

3.まとめ

巡検では、多摩川下流域の河成段丘と微地形について学ぶとともに、非常に貴重なボーリング調査の見学を行うことができました。この場を借りて、巡検を主催した先生に感謝を申し上げます。

天候に恵まれず、冷え込む中での巡検となりましたが、それを補って余りある成果が得られたものと確信しています。4月から所属する農山漁村地理学・人口地理学ゼミと地形学ゼミでは、実地に学ぶ姿勢をもって研究にあたる決意を新たにしました。

基準点インフラツーリズム「江戸城北ルート」 - 2024/11/21

新調した靴を履き慣らすため、東京都測量設計業協会が提唱している「基準点インフラツーリズム」の「江戸城北ルート」を歩いてきました。以下のリンク先でルートを確認できます。

www.survey-tokyo.com

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飯田橋駅からスタート。

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すしざんまいの店舗。

几号高低標「神楽坂毘沙門天

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このルートで1つ目の几号がある神楽坂毘沙門天に着きました。

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右側の狛犬の台座にありました。
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くっきりと残っています。
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ド真ん中ですね。

几号高低標「市ヶ谷亀岡八幡宮

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鳥居へ続く階段が後述する愛宕山並みの急勾配でした。

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几号はこの手水舎の台座左側面にあります。

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ここです。
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訪問者に訊かれることが多いためか、親切に案内表示が貼られていました。
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きれいに残っていますね。
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境内から階段のほうを見下ろすと、麓との高低差がかなり大きいことがわかるかと思います。

几号高低標「靖國神社大灯篭」

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「大灯篭」というので車道沿いのこれかと思ったのですが、几号があるのは境内のほうにある灯篭でした。
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これです。
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写真右下に几号が写っています。
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これも状態は良いですね。

几号高低標「田安門」

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田安門です。
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ここの几号は欠損していました。
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こんな感じです。

このあと、江戸城北ルートには含まれていない愛宕山に向かうため皇居沿いを南下しました。

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昼過ぎまではずっと小雨が降っていました。

皇居のお濠は、人工地形にしては巨大だなあという印象を受けますね。

几号高低標「愛宕山」・三等三角点「愛宕山

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この前来たときには境内で工事をしていて、几号も三角点も見られませんでした。そのリベンジをするために田安門から1時間かけて歩いてきました。
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インバウンド向け?
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几号はここにありました。
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これです。
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右側面。
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半分地中に埋まっていますが、いちおう確認できました。
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三等三角点はあられもない姿になっていました。
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うーん……。
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愛宕山を回り終えたところでちょうど12時過ぎになっていたので、ちょっといいカレー屋さんで昼食を食べました。自家製ピクルス食べ放題。いちばん辛いものを頼みましたが、全然辛くなかったですね。

几号高低標「竹橋」

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写真右端の石垣の、エメラルド色の柵に面しているところに几号がありました。
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愛宕山の几号同様、半分埋まっています。
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ギリギリわかりますね。

几号高低標「ニコライ堂

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写真右側の階段のところにありました。
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ちょっとわかりづらいですね。

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東京科学大学がありました。

湯島聖堂

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参拝するのが面倒なので外観だけ撮って通過しました。

神田明神

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神田明神も同様。ラブライブ?とコラボしたおみくじを売っているんでしたっけ?

几号高低標「湯島天満宮

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湯島天満宮に着きました。
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鳥居の付け根にありました。
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金属に彫られていると保存状態がいいですね。
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29,000歩くらい歩きました。
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完全な余談ですが、早稲田大学周辺に虹がかかっていました。

反省点

行動中にYAMAPの「地図なし活動」を走らせておけばgpxファイルから歩いたルートが描き出せると思うので、次回から使うようにします。

仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳 - 2024/08/02-04

大学の登山サークルの活動で仙丈ケ岳甲斐駒ヶ岳に登ってきました。

8/2にテント場に入り、8/3の早朝~昼に仙丈ケ岳、8/4の早朝~昼に甲斐駒ヶ岳に登りました。

YAMAP活動日記:

yamap.com

8月2日

09:46 茅野駅

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立川から特急あずさに乗って茅野駅に到着。
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10:40発の南アルプスジオライナーに乗って戸台パークへ。ジオライナーの停留所はこの写真の奥に行ったところ、エレベーターのそばにありました。

ジオライナーには手荷物預かりサービスがありました。

11:45 戸台パーク

戸台パークにある仙流荘の入口正面に南アルプスクイーンラインの券売機がありました。乗車券には片道・往復などいろいろな種類があるのですが、券売機の脇にスタッフさんが立っていて往復のものを買うように案内してくれました。

12:10発の便に乗車。クイーンラインのほうには手荷物預かりは無いので、ザックは各自が抱えて乗車します。

峠道を進みながら、運転手さんが南アルプスジオパーク関連の説明をしてくれます。中央構造線フォッサマグナなど。

途中、エンジンがヒートアップしてきたので冷房が止められ、窓を開けるように促されました。

13:05 北沢峠
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北沢峠に到着。十数分歩いて長衛小屋テント場に向かいます。北沢峠に着いた時点で4G・5G電波は不通になります。

長衛小屋テント場

小屋で受付を済ませてテントを設営。小屋の近くはほぼ埋まっており、沢の下流側の、小屋から5分ほどかかるところに立てることになりました。

小屋前に水場とトイレがありました。水場は蛇口のものとホース垂れ流しのものが2ヶ所あります。トイレ周辺はそこそこ臭いですが、室内には消臭剤が置かれています。ユニット型の洋式で、色付きの水が少量流れます。

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設営地点付近の様子。写真の右奥に沢があります。小屋で買ったペットボトル飲料を冷やしたりできます。

私たちのグループの近くには二十人ほどの中高生のグループが幕営していました。
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2日の夕食は共同炊事でした。油は使わず、ソースとソーセージの油分でごまかしました。

8月3日

05:15 長衛小屋

4時起床で、前日にパッキングしておいたアタックザックを持って5時に小屋前に集合しました。

05:19 仙丈ケ岳二合目コース入口
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ここから登山道に入りました。登り始めのペースが速く、樹林帯を登っている間にかなり体力を消費した記憶があります。
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7時前には樹林帯の登山道も明るくなりました。天気は快晴です。
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森林限界を超えたところです。
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仙丈ケ岳も超えていませんが、ここからの景色だけでもうお腹いっぱいです。
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富士山です。
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起伏に富んだ山々の中だとすこし異物感があります。

07:19 小仙丈ケ岳
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写真で見た通りの仙丈ケ岳が望めるピークです。
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山頂が見えてきました。小仙丈ケ岳の先は岩場やすれ違いの難しい道がありました。
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イワツメクサ。山頂の近くには高山植物が目立ちます。
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接写できるところにはあまり生えていませんでした。
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こちらはイワギキョウ。

08:33 仙丈ケ岳山頂

標準コースタイムより十数分早く着くことができました。
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山頂標識手前にはオカタイトゴメが生えています。
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人がまばらなうちにソロ写真を撮り合いました。
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いい眺めです。
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雲とその影が同時に見られるのが面白かったです。f:id:tankettetan:20240809210652j:image

マルバダケブキ。下りは馬の背ルートでした。私は下り始めのあたりからトイレの大のほうを我慢しており、心を無にしてひたすら下っていました。

09:27 仙丈小屋

山頂から8分下ったところにありました。きれいに整地された展望台でカレーなどの喫食ができるようです。

10:09 馬の背ヒュッテ

いい感じに休憩できました。

10:32 薮沢小屋

人気が無かったです。

11:57 長衛小屋

甲斐駒ヶ岳には登らず、仙丈ケ岳のみで下山する組は、13:10北沢峠発のバスに間に合うよう大急ぎで片づけをしていました。と言っても、テントの撤収作業は無いので、ザックに荷物を詰めなおすだけです。

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午後はまるごと暇になってしまいました。小屋で300円のコーラを買って飲みました。
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昨晩は6~7人用のテントに7人パーティ中の5人がすし詰めになっていましたが、甲斐駒ヶ岳に登るのは3人のみなのでかなり広くなりました。

本当にやることが無いので昼寝をしました。

8月4日

04:04 長衛小屋

3時起床で、4時に小屋前に集合しました。

05:33 双子山

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見ての通りガスガスです。双子山まではシンプルな急登でした。
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森林限界を抜けたあたり。

06:12 駒津峰
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駒津峰です。

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太陽がきれいな円形に見えて、一瞬月と勘違いしました。f:id:tankettetan:20240810162511j:image

断崖絶壁です。

駒津峰を超えたあたりから、長い鎖場や落石しそうなガレ場が出てきて、ここからが本番という感じでした。
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ガスが晴れてきました。写真のような岩場が一番安心感がありました。
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山頂に近づくと花崗岩由来の砂地を歩くルートが出てきます。
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いくら気をつけても滑りそうで冷や汗ダラダラでした。
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なんとか山頂に着きました。
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ワークマンで適当に買ったこのウェアは悪目立ちしているようなので、白系統のウェアに買い替えようと思っています。
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祠です。「皇紀二千六百年記念」とあります。
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羊羹を食べました。
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残念ながらガスで眺望は得られず……。
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六方石は見ごたえがありますね。すれ違いで渋滞しているのが見えます。
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登りのときは見えなかった北側の稜線がよく見えました。
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ベストショット。
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北側を何度か眺めながら駒津峰へ向かいました。

09:24 駒津峰

下山中に話しかけていただいた40代くらいの方が、甲斐駒ヶ岳を背景に集合写真を撮ってくださいました。

10:01 双子山
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トンボが沢山いました。

時間に余裕をもって撤収するため、双子山からの下りはほぼノンストップで、駆け足気味に下りました。

11:11 北沢峠

前日の仙丈ケ岳と比べてスリリングな箇所が多かった分、北沢峠の車道に出てきたときの解放感がすごかったですね。

11:24 長衛小屋
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テント場まで歩いてきました。

13:10 北沢峠

テントを撤収し、小屋前で軽く昼食を摂ってから北沢峠に向かいました。

13:10発の南アルプスクイーンラインに乗りました。

13:55 戸台パーク

14:55発の南アルプスジオタクシーへの乗り換え待ちで、しばらく仙流荘で休憩しました。

15:15 高遠駅

ここで16:00発の伊那バスターミナル行きのバスを待ったのですが、待合室には空調が無く、めちゃくちゃ汗をかきました。

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座っているよりはマシだと思い、バス停周辺を散歩しました。

16:23 伊那バスターミナル

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伊那バスターミナルから徒歩3分の伊那市駅から電車に乗りましたが、ICカード不可の有人改札で驚きました。2両編成の電車に乗って岡谷で特急あずさに乗り換えました。

まとめ

初のアルプス登山でしたが、仙丈ケ岳では天候に恵まれ、甲斐駒ヶ岳も眺望は劣ったものの登り応えがあり、良いスタートを飾れたと思います。2座とも百名山なのも大きいです。